名称 蒲鉾・牛たん ●お召し上がり方 ※笹かまぼこ「吉次」 ※揚蒲鉾(さつま) ※揚蒲鉾(五目) ※揚蒲鉾(ごぼう) 個包装を開封後そのまま ●お召し上がり方 ※牛たん(塩) 必ず加熱調理してから。
(フライパンなどで焼く。
湯煎、オーブン、電子レンジでの調理は風味が損なわれる。
未開封のまま電子レンジにかけることは絶対にしない) ●アレルゲン ※笹かまぼこ 「吉次」 ※揚蒲鉾(さつま) ※揚蒲鉾(五目) ※揚蒲鉾(ごぼう) 卵 ●アレルゲン ※牛たん(塩) えび 内容量 笹かまぼこ「吉次」 40g ×5 揚蒲鉾(さつま) 70g ×1 揚蒲鉾(五目) 70g ×1 揚蒲鉾(ごぼう) 70g ×1 牛たん(塩) 180g(肉145g、たれ35g) ×1 ●保存方法 ※笹かまぼこ 「吉次」 ※揚蒲鉾(さつま) ※揚蒲鉾(五目) ※揚蒲鉾(ごぼう) 1℃〜10℃で保存 ●保存方法 ※牛たん(塩) 4℃以下で保存 ●賞味期限 ※笹かまぼこ 「吉次」 ※揚蒲鉾(さつま) ※揚蒲鉾(五目) ※揚蒲鉾(ごぼう) 未開封で7日(要冷蔵) ●賞味期限 ※牛たん(塩) 未開封で10日(要冷蔵) ●製造者 ※蒲鉾 株式会社佐々直 宮城県仙台市太白区中田町字清水15-1 ●製造者 牛たん(塩) 株式会社秋茜(2019.3.1 株式会社ジオラ より社名変更) 宮城県黒川郡富谷町上桜木2-2-262万石の大藩仙台藩の領内中南部は白砂青松の海岸線が南北に 50里あまり続く、見事なヒラメの宝庫でした。
中でも名取川河口に広がる閖上(ゆりあげ)港は藩政時代より 伊達家直轄の漁港として栄えていました。
蒲鉾づくりの歴史は この地で慶応年間より魚類を扱っていた佐々直の先祖たちによ り、明治23年頃より始まります。
先祖たちは、閖上のトイタ網漁法でとれた大領のヒラメを保存 加工することに着眼し、練って焼いた“手のひら蒲鉾”を世に送 り出しました。
この蒲鉾が、今の「笹かまぼこ」の前身です。
創業からずっと貫いてきたのは、原料に妥協しないこと。
その 時の一番良い原料を集め蒲鉾づくりにつとめております。
ベーリング海で獲れた、最高ランクのスケトウダラのすり身を メインに使用。
特級のスケトウダラのすり身に真鯛や吉次(キ ンキ)などの高級魚を練り込むことで、より深い味わいに仕上 げています。
国産の天然真鯛は、鮮魚であがったものを切り身 にして、落とし身加工(ミンチ)をし、ベーリング海の吉次は 風味を引き出しながらも、くどくならないように当店独自の加 工をしております。
魚本来の味わいをご堪能いただくために、調味料は極力控えめ にし、でんぷん含有率を1.5%以下にしております。
こだわりの “手のひら蒲鉾”は、竹串に刺したすり身を1枚ずつ手で叩いて、 成形したのち、高温700℃の炭火でふっくらと焼き上げます。
味と見た目を大きく左右する焼きは、ベテラン職人の技術によ って、綺麗なきつね色の仕上がりを可能にしています。
レビュー件数 | 1 |
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レビュー平均 | 5 |
ショップ | 笹かまぼこの佐々直 楽天市場店 |
税込価格 | 2,764円 |